読んでくれてありがとう!!青色のセリフを読んでください。

シナリオ:

ライオスはアベルが人間の世界へと召喚したインキュバスだ。栄養補給のために、ライオスはアベルとセックスしたいが、アベルはいつも断る。

しかし「何でもするよ!だからやらせてくれよ〜」といつも強請るライオスに、アベルは一回「じゃあ俺の奴隷になれば、抱かせてやるよ」と言い出した。ライオスが即答で同意するとは、アベルは全然予想できなかった。

今、ライオスは人間の世界で泊まる場所がなくて困っている。アベルと住みたいが…

(現在、二人の間では恋愛感情が一切なし。)

キャラクター情報: こちら

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ライオス「やだな〜僕をひとりにして、水臭いじゃん〜もうわかってんだろ?僕みたいな悪魔とセックスするどころか、話しかけるほどイカれた人間は、キミしかいねえよ。わかったか?だからキミじゃなきゃダメなんだよ〜」

アベル「知らん。さっさと帰れ。」

ライオス「…ねえ、好きになればいいじゃん。僕のことを。」

アベル「…は?」

ライオス「キミ、僕とやるのが大好きじゃん。だったら恋に落ちてもよくね?でさ、僕と住むのがチョー嬉しいことになるじゃん。だーかーらー、速く僕のことを好きになって、一緒に住ませろよ〜!」

アベル「…お前 、正気か?」

ライオス「ん?本気で言ってるよ?あ、情緒が湧きやすくなれるなら、ハグとか、キスしても全然オッケーだよ!」

アベル「問題はそこじゃねえよ。」

ライオス「まあまあ、細かいことは気にしないで!」

アベル「…ハァ…とにかく、俺今、お前に取り憑かれてんのかよ。」

ライオス (邪悪な声で)「ああそうだ。悪魔を相手にして、タダで済むとでも思ったのか?貴様はもうすでに、俺のものなんだ。」

アベル「ざけんなよ。誰がお前のものなんだ。大体お前、俺の奴隷じゃなかったのか?ご主人様に口答えすんな。」

ライオス 「え〜!?そんなことに同意した覚え、ないんだけど〜!(🥺)」

アベル「いやいや、したんだろうが!そもそもお前が言い出した取引じゃねえか!」